Eatrip

ガリバーの食卓展

admin | 2010.01.24

 

横浜にある象の鼻カフェにて開催された
「ガリバーの食卓展 違和感から生じる創造力の探訪」に参加させていただきました。

巨大な お皿やグラス、食器類など食卓での食事を通して、
日常生活にはないスケールや時間感覚のズレによる違和感を
ご参加いただいた方々に楽しん でいただこうという企画。
普段、使用したり口にするモノの大きさに変化をもたらす事で、
そこから様々なことを感じていただこうという面白 い食卓展です。

今回、パラダイスアレイの勝見さんとのユニット
「宙トリップ」にて参加させていただきましたが、
「ガ リバーランチ」「ガリバーディナー」のメニューと合わせて
宙トリップのテーマの1つとして掲げている酵母を会期中育てることに。

以外と知られていないかもしれませんが、
お米はもちろん、果物や雑穀、お花などなど
なにからでも酵母ってつくることができるんです。

今 回は、雑穀と果物をベースに2種の酵母を育てることに。
大きな瓶に入れて、これからどう育っていくかの観察がスタートです。

そ してガリバーランチ初日。
巨大なテーブルの上に並ぶ、巨大なお皿とグラスたち。
ワイングラスは人の顔が入ってしまうくらいの巨大さ!


この食器に、宙トリップが創るランチメニューが添えられます。
丸々野菜に彩り鮮やかなソース、そこに巨大なパンをかぶせたら
ガリ バーランチの出来上がり。

パンをざくざくと割っていくと、中に丸々野菜が登場!
参加者の皆さんから思わず驚きの声が漏れてしまう ほど、
インパクト大なお料理です。




そして、その後にはデザートをご用意。
象ダンクチョコレートケーキの登場です。
象ダンク=象のウンチ をイメージしたスイーツは、
ラ ンチメニューとは逆に大きなお皿に小さくご用意。

普段、何気なく口にするものや手にするものを
いつの間にかそれが普通の 大きさと捉えがちですが、
ちょっと大きさが違うだけで、
これだけの違和感を感じるとは何とも不思議なものです。

“普通” という概念は実は作られたものであり、
何が普通で何が普通でないかの基準は
実は分からないものだということを体感させていただきました。

こ の企画展にお声掛けくださったスパイラルスタッフの皆様、
ありがとうございました。