Eatrip

imagination 〜color life

admin | 2011.06.12

私はどうやら発色のいい色を好むようです。
年々その傾向は強く
自分のトーンや気分で好きなものを身につけていくと
いつしか独自の道に突入していきます。
そこをどう捉えたらいいのか、
たまに戸惑いますが
「自分ワールドをもっていますね」と
初対面の方に言われることで、
自分でもそう思う様にしています。

ある日の私の腕

その傾向は選ぶ食材の色彩にもよく現れる時があります

そしてここ数年
朋友であり腐れ縁!?ともいえる通称ドングリが手掛けた
初長編映画の撮影のラスト一場面を、祝福の意を込めて
食べものと植物で飾らせていただく事にしました。
ここでも鮮やかな色彩がその姿を現しました。
もちろん撮影後は、その食材を用いた料理を食しながら談義。
フリーランスでカメラマンをしているショーンは
ドキュメンタリーを中心に活動してる
気骨な精神の持ち主など
撮影に使った”食”を通して知ることも
やはり多い日でした。
R0011537-505x378[1]

彼女の拠点は今NY。
アメリカからの援助金で制作したのだけど
物語は二年前に一緒にいった沖縄で思いついたものだそうです。
仕上がりが怖くも楽しみです。
果たしてこの場面は採用されるのでしょうか??

Eatrip

SO-EN: 勝見淳平(Paradise Alley) とリコッタチーズ

admin | 2011.06.09

むかーしむかし、雑誌”装苑”にて連載させていただいた時のものです。宙TRIPというユニット名で頻繁にEATRIPと活動をしてくれる弟のような存在であるParadise Alleyの淳平をゲストに迎えた号です。酵母を黙々とつくる”酵母博士”といったテーマで、淳平が焼いてきてくれたイカスミブレッドとリコッタチーズを撮影しました。

Eatrip

即興 – その場で起こる興味 –

admin | 2011.06.08


最近、即興料理というものにハマっています。

家の冷蔵庫に頭を突っ込んで食材と相談し、料理をすることはあっても
人様の前でとなると随分度胸がいるものです。

でも、これが素晴らしい素材を前にするとテンションも上がり
なんとも楽しく美味しい食となるのです。

料理は楽しいです、本当に。

先日の逗子にある海の映画館のイベントで
美味しい”たかいく農園”の野菜を使った料理大会。
http://www.takaiku-n.com/

もうすぐ発売されるBRUTUSでは、
役者さんの岡本信人さんと二子玉川の川辺で野草を摘みながら
その場での料理記事も掲載されます。
摘みたてのよもぎのグリーンソースの苦みの効いた旨味が
グッときて美味しかったです。

さて、また素材を求めにスタコラと出発いたします。

Eatrip

casual tea ceremony in Nishiazabu

admin | 2011.05.25

和ろうそくの長細い炎のみをたよりに、その晩初めて顔を会わす国内外の人々と一体感になりお茶をたしなむ。

緑深まる森林の中でもなく、
田園広まる家屋内でもなく、
東京タワーが目の前に見える都会のどまんなかにあるマンション一室内にあるお茶室。

マンションの窓内にあるお茶室の窓、その重なる窓にかこまれたお茶室。
暗闇になってはじめて生まれる初対面同士との一体感や、お茶の味をより深く感じ味わえるその感覚に気づく。
宇宙を訪れたかのように、現実離れした異空間に足を踏みいれる。
だからこそ、その世界に入る前にほどこすべき様々な作法。
現実の世界であっという間にすぎてしまう1時間が、お茶の世界に入ると数時間に変貌するくらい、時間が存在しない世界。

Eatrip

撮影日誌:BRUTUS 野草料理撮影in 二子玉川

admin | 2011.05.23


野草に精通している役者の岡本信人さんと
二子玉川を散歩して野草摘み そしてその場で即興調理
の爽やか&コアな撮影。
野草を見つけ、手にとり 口にいれ
あっというまにそのただ者でない味に魅かれる。
強烈な苦み 辛み  食感 可憐さ
イメージはぱっと浮かぶ
よもぎとたでの辛苦緑ドレッシング with 旬のとまと色々
プチプチの大根の実ととうもろこしのドクダミパンケーキ マスタードの実
シロツメクサ、クレソン ハルジオン 、、、の水茄子とキゥイーブルーベリーの花サラダ