Eatrip

真似のできない仕事術 – 2 –

admin | 2010.04.19

先日発売された「BRUTUS」、ご覧いただいた方はいらっしゃいますでしょうか。

今年に入ってから友里さんが料理勉強をのため足繁く通わせていただいている
バークレーにある「シェ・パニーズ」が紹介されています。

友里さんの目線によるシェ・パニーズの仕事術。
普段なかなか垣間みる事さえままならない、このレストランの裏側。
この機会に是非裏側を覗いちゃって下さい。

BRUTUS




 

そして、このBRUTUS「真似できない仕事術2」のシェ・パニーズの写真は、
写真が写真であるよさをあたらめて感じさせてもらえる
素敵なphotograferのAya brackettによるもの。

そんな彼女と友里さんとが出会い、
少しづつではありますが
いくつか一緒にお仕事をし始めています。

今回のBRUTUSでは、
このレストランを熟知しているAyaにとってもらうことにしたのです。
彼女だから撮れる写真の数々を是非ご覧下さい。


*Aya撮影による写真

※ 彼女のサイトも添付しておきますので、お時間ある方はご覧下さい。
↓↓↓
Aya brackett

Eatrip

eatrip – San Francisco –

admin | 2010.04.16

昨年サンフランシスコのジャパンタウンにグランド・オープンした「NEW PEOPLE」という、
建物そのものがメディアとなり、映画・アート・デザインなど日本の最新のカルチャーを
紹介する「アメリカ初の日本カルチャー発信基地」として誕生し、最も先進的なベイエリア文化と
新しいカルチャーとの融合を生み出すこの建物にて、
先週、映画「eatrip」の米国プレミア上映が開催されました。
※ 余談ですが、個人的に好きな漫画 ” 20世紀少年 “の映画舞台挨拶が行われた場所。

そのNEW PEOPLEの地下にある「VIZ CINEMA」にて初の米国上映会を行ったのですが、
上映を記念して、友里さん自ら現地に赴き、現地の食材を使った料理とトークで
来場した方々を迎えることに。

日本から映画にまつわるたっくさんの荷物を抱え、現地入りした友里さん。
現在、友里さんが修行させてもらっているレストラン「シェ・パニース」の
元クリエイティブ・ディレクターで現「PEKO-PEKO」というケータリング・チームのオーナー
Sylvanの大協力のもとこのイベントに取り組むことに。

まずは朝からSylvanと竹の子掘りに行き、いくつかマーケットをまわりながら食材調達。
現地の新鮮な食材が盛り沢山にあるなかから、チョイスしていざ会場へ。






食材を調達したら、今度は会場のセッティングと料理の準備がスタート。



シェ・パニーズが提携しているFarmからお花のハーブがたくさん届いたり、
セミドライの鰹節だ届いたり・・・。
そうこうしているうちに準備が完了するころには、たくさんの人達で会場が埋め尽くされていました。









 

会場の至る所で沢山の笑顔を見ることができたイベントでした。
このイベントを行うにあたり、
スタッフの皆さん、
peko-pekoのSylvan
スタイルジャムさん、
沢山の方々に助けられました。
ありがとうございました。

映画も好評につき、上映期間が延長しました。
機会がございましたら、是非足をお運び下さい。
NEW PEOPLE

 

Eatrip

ひと足早いお花見

admin | 2010.03.31

ニューヨークを代表するブランドの1つ、rag & bone(ラグ・アンド・ボーン)。

自分たちが着たい、着心地の良いデニムを作りたい、
という想いからDavid NevilleとMarcus Wainwrightの2人が立ち上げたブランド。

自分達の世界というのをちゃんと持っていて、それがデザインや生地、
縫製などへ”こだわり”として現れているだけではなく、彼らの店舗空間だったり、
そこに置かれている什器、オフィスにさりげなく置かれている家具まで
一貫してその世界観が現れています。


今回は、2010AW Collectionの展示会を日本で発表するということで、
そのrag & boneの世界観と共に桜を愛でていただこうというテーマのもと
ケータリングを担当させていただきました。

店内には大きな桜の木やバーカウンター上にまでも桜が飾られ、
一歩足を踏み入れれば、一瞬にしてtripできる雰囲気。

開催場所は、代々木上原にあるiri 入というレストラン。
チームiriとタッグを組み春&花見にちなんだメニューを作らせていただきました。

【Menu】
・グリッシーニ
・タケノコのピザ
・色とりどりの生野菜
・薄い林檎のパイ
・スコーンと苺ジャム







※rag&boneのデザイナーさん達にも喜んでいただけました。

rag & boneのスタッフの皆さん、関係者の方々ありがとうございました。

Eatrip

生命力のある野菜づくり

admin | 2010.03.30

長崎を基盤に『生ゴミリサイクル元気野菜づくり』を提唱して、
日本全国を巡っていらっしゃる『大地といのちの会』代表の
吉田俊道さんのお話を伺う機会がありました。

九州大学の農学部の修士課程を修了後、
長崎県庁に入庁し農業を変えようと邁進するも、
一番の近道は自分が農業をやることだという結論に至り、
10年後に独立し、「大地といのちの会」を設立。

現在は保育園や小学校を中心に生ゴミを堆肥にする野菜づくりを提唱し、
有機農業無農薬栽培を実戦しながら、子どもたちにいのちの循環や
野菜づくりを体感させる活動を広げています。

『生ゴミリサイクル元気野菜づくり』の利点は、
生ゴミをリサイクルできるのでゴミが減るのもさることながら、
野菜自体が力強く育つので、腐りにくいうえに栄養価も高いのです。
吉田さんが提唱するこの育て方で育つ野菜は後味が違って、えぐみがない。
一口目が甘い野菜は多いけれど、後味までおいしい野菜は、
意外と少なかったりするのですね。

また、この製法でつくった野菜を食べると便秘が解消されたり、
体温が上がったりする例が増えただけでなく、
醗酵する菌の力で土が温かいことを体感することができたり、
菌は腐敗した生物の掃除やさんなので、
元気な野菜には虫がつかない!ということを学べる絶好の機会なのです。

 

前置きが長くなりましたが、吉田さんはこのいいことだらけの
『生ゴミリサイクル元気野菜づくり』を広めるべく、
全国の保育園や幼稚園で実戦したい!と思ってくださるところを探していらっしゃいます。

近々では、5月に東京にいらっしゃるご予定があるので、
滞在期間中の空き時間に、興味をもってくれる保育園や幼稚園があれば、
ひとつでも多く回って共有し、7月末には元気な野菜を収穫して、
子どもたちに食べてもらいたい、とのこと。

すでに東京でも100軒以上の保育園で取り組みを始めているそうですが、
eatripのホームページでも呼びかけを行ない、
この記事を読んでご興味をもってくださる方、
または、知り合いの保育園や幼稚園があれば、
ぜひ吉田さんにご紹介いただければと思います。

『生ゴミリサイクル元気野菜づくり』は、まさに宇宙のつながり、
地球のつながり、生物のつながりを実体験として感じることができる、
素晴らしい機会だと思いました。
日本中の保育園や幼稚園が、当たり前のように取り入れ、
子どもたち自身が育てた野菜の味を知り、
その恩恵にあずかることができたら、ステキですね。

以下に、吉田さんのご連絡先を記しておきますので、
ご興味のある方はぜひコンタクトをとってみてください。
どうぞよろしくお願いします。

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<大地といのちの会>
吉田俊道さん
Email:yoshi3@alpha.ocn.ne.jp
http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/

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Eatrip

giving food – eatrip –

admin | 2010.03.12

先週までの寒さと大雪が嘘のよう・・・
すっかり小春日和となりましたね。

さて、今日は皆さんにお知らせがあります。
急遽、eatripが今週末にカフェをオープンすることになりました。

とっても小さくて華奢なのに、パタパタ、パタパタよく動く女の子、
eatripで見覚えありませんか?
彼女、最近eatripを手伝ってくれているニューフェイス。
その名もHacoちゃん。

野菜とオリーブオイルを使った料理が得意なHacoちゃんが、
今週末eatripにてお得意の旬野菜たっぷりのランチプレートをご用意して
皆さまのお越しをお待ちしています。

詳しくはこちら
↓↓↓

日程:3/13(土)、3/14(日)
時間:12:00〜17:00
場所:IID206号 eatrip LABO.
http://www.babajiji.com/eatrip/company/access.html

【Food Menu】 
■ 春の野菜たっぷりプレート ¥800〜
ーキッシュ or フォカッチャ
ースープ
ーデリサラダ1品

■ 単品
ーキッシュ   ¥400/pc  
ーフォカッチャ ¥400/pc  
ーケーキ    ¥400〜     

【Drin Menu】
ーサングリア ¥600 
ー紅茶     ¥400
ー珈琲     ¥400   ・・・etc.

皆さまのお越しをお待ちしています!

Eatrip

新たな発見

admin | 2010.03.03

渋谷というビルが建ち並ぶ街に、2/28までの期間限定で突如
まるで温室のような「BMW Studio ONE」がオープン。

「サスティナブルな生活のあり方」をテーマに
他ジャンルで活動する人達によるトークショーが繰り広げられました。

そもそも「サスティナブル」って?

サスティナブルとは「維持できる」「持続できる」という意味。
この「BMW Studio ONE(ステュディオ・ワン)」は、
未来へと続いていく明日のために必要とされる持続可能な
新しいライフスタイルを一緒に考えていくための限定施設なのです。

初回を飾る第1回目のトークショーという貴重な場で
ご一緒させていただいたのは、建築家の坂茂さん。
阪神・淡路大震災を受け、初めて紙管を使って
被災地向けの仮設住宅を造ったりグレゴリーコルベールが
坂さんに依頼し実現した壁面がコンテナで構成され
世界中を移動するグレゴリー・コルベールの移動美術館を
手掛けるなど、日本はもちろんのこと、海外でもその活動が
評価されているとっても素晴らしい方。

とはいえ、初めてご一緒させていただく&あまりにも著名な方ゆえに
実際お会いするまで実は緊張を隠せなかったのです。
が、これがお会いしてみてビックリ!
良い意味で期待を裏切られました。

失礼な言い方かもしれませんが、想像以上にとってもチャーミングな方で、
それが言葉で表現されるのはもちろん
表情1つにしても、動作1つにしても
その一挙手一投足から目が離せないのです。

そして世界中で活動されているので美味しいものを良くご存知で、
食べることが本当に好きな方なんだと実感。
そういった自分自身が素直に思う事や感じる事を語っていただきながら、
時に仏の様な眼差しをもって友里さんの話しに耳を傾けて下さるなど
見ている側でしたが、本当に愉しい時間でを過ごさせていただきました。
ある意味、坂さんの新たな側面を垣間みれた貴重な時間でした。

この日の様子は、ウェブマガジン「OPENERS」に掲載されているので、
ぜひチェックしてみて下さい。

今後も坂さんから目が離せません。
↓↓↓

【OPENERS】

Eatrip

ボンジュ〜ル

admin | 2009.12.10

映画「eatrip」がフランスの映画祭で上映される事が決まり、
映画の上映とともに友里さんもフランス・パリに行く事になりました。

友里さんにとってパリは未知の世界とでもいうべき領域であるため、
どうせならガイドブックには載っていない場所やお店など
地元民でないと知らないところを探索してみては?ということに。

ただ、残念なのが私にとっても全く未知の世界。
さぁ、困った。誰にレクチャーを受ければいいものか・・・

・・・・・・・・・「!」

いました、いました!
日本人なのに、パリジャンよりもパリジャンな人が!

映画「eatrip」のポスターなどのデザインをしてくれた
デザイナーであり、カメラマンであり、ライターであり、
パリジャンでもある梶野彰一さんです。

さっそく事務所にお邪魔する事に。

扉を開けると、梶野さんのフランス仲間達が
事務所を訪れた記念に描いたという
イラスト&サインが私達を迎え入れてくれました。

一歩足を踏み込むと、白を基調とした空間に、
実際使用しているカメラや趣味のレコード、
写真集やポートレートなどが無造作にある、
いい意味で雑多な空間が目の前に広がりました。
全てが無造作に置かれているのですが、
それがいちいち絵になっているんです。
まさにパリを連想させる事務所です。

早速、梶野さんにパリの地図を広げつつ
どのお店がオススメで、どこに行くべきかのレクチャーを受けることに。
梶野さんと事務所をシェアし、最近までパリ在住で、
現在はファッションマーケティングやコンサルなど
幅広く活動している英子ちゃんも熱心にレクチャーしてくれ、
パンの美味しいお店や、マルシェなど
そこに居たからこそ知っている情報を惜しげもなく教えてくれました。

 

そして、気付けばこの日は、ボジョレー解禁日

前日に届いたボジョレーを、生唾のみながらも
解禁日当日まで保管していたらしく(梶野さん&英子ちゃん)
せっかくだからとご馳走になることに!

ボジョレーを解禁日に飲むなんて初めなことでしたが、
なんだかスペシャルな感じが
ちょっとしたパーティーを開催しているようでした。

お2人の”人を迎え入れてくれる温かい気持ち”があってのこと。
押し掛けたにも関わらず、素敵な時間をありがとう!!!

*お陰で無事フランスに行く事ができました♪

 

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