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Chez Panisse Restaurant 40th Anniversary

Yukari Iki | 2011.08.10

1971年に誕生した「シェ・パニース」。

カリフォルニア バークレーに位置するこのお店は、オーガニック料理の第一人者として知られ食 を通しての人づくりの提案者としても名を馳せるアリス・ウォーターがスタートさせたお店。

地元の農家で作られた新鮮で旬の有機野菜を豊富に取り 入 れた料理を提供し、“カリフォルニア料理の発祥の地”と言われているが、その食材1つにしてもアリス自ら農場を訪れて生産者とのやり 取り をし、食材を購入している徹底ぶり。

また彼女は、バークレーにあるマーチン・ルーサーキング小学校で野菜など食材を栽培す るとこ ろから口に入るまでの食の大切さを子ども達に教えており、「Edible Schoolyard」という食育のプログラムを行っています。
直訳すると“食べられる校庭”。
教師と生徒自身たちが当 時駐車場だった敷地のアスファルトをはがし畑に作り変えるところから始め、 野菜、果物、ハーブ、穀物などを栽培し自分たちで調理をしな がら、エコロジカルな食のあり方を体感しているそう。

そのChez Panisse Restaurant(シェ・パニーズ・レストラン)の40周年を祝う3日間が今月開催されます。その3日間の27日に、eatripの野村友里がお料理をお手伝いさせていただくことになりました。もちろんそのパートナーはPeko Pekoというケータリングチームのシルバン。そのリポートはおってさせていただきたいと思います。お楽しみに!

eatrip野村友里がChez Panisseと関わらせて頂くことになったいろいろについてふれいています。↓
http://www.babajiji.com/3242
http://www.pass-the-baton.com/blog/?p=10236
http://www.j-wave.co.jp/original/lohassunday/enjoy/110605.html


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ホントの話

Yukari Iki | 2011.08.10

花のある暮らしはいい。

思い思いに
自分が気持ちよくなる活け方がある。

自分がいる環境が
パッとさりげなく変化する。

玄関に、洗面所に、キッチンに、
トイレに、ベットの横に。

流石に一度車の中に飾ろうとしたら
かわいそうな事になってしまったけど。。。

はお茶を習っていた影響か
購入するお花はもちろんの事、
散歩していても道ばたに咲く雑草野花でも
摘んでとても美しく凛と活けている。
よって家の中は”気”までよくなり
いつも実に気持ちがいい。

ある時「そのコツは?」と母に聞いところ、
「花の気持ちになって話しかけること」
と答えが返ってきた。


久しぶりにゆっくり軽井沢の家に行くと、
到着してまず目の前に広がったのは
なんともゆったりとした濃いグリーンの庭。
“気”がとてもいい。
よく見たら味気ない芝だった庭が
辺り一面しっとりとした苔で覆われているではないか!

母にまたその変貌ぶりを聞いてみたところ、
少しずつ、少しずつ
数年かけて裏の庭から苔を移植していたらしい。
そして必ず植え付ける時に、「雑草に負けないでね」
帰る時は「また来るからね」
と声をかけていたらしい。
(厳密にいうとまたくるからねの時は手を振り、
 負けないでねの時は、両手の拳を上下にふってホントに応援してました。)
「そしたら、こんなに繁殖したの」
と嬉しそうに話す。

嘘のような本当の話。

相手の気持になる。。。か。

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ブルーベリーに惚れてしまったのぅ。

Yukari Iki | 2011.08.10

とあるご縁で山形県は庄内に飛び、一日かけてじっくり庄内を堪能した。

周りにいる美味しいもの好きの名だたる方々が
惜しげもなく足を運び、
情熱大陸でも一躍名を馳せた
”AL CHE-CCIANO” アル・ケッチアーノも
やっと体験でき、奥田さんにもお目にかかる事ができました。

噂通りメニューからして
地元の食材の豊かさに
“こりゃかなわん”と思わず笑ってしまいました。

また食から発信する町おこしの更なる展開計画も伺った。

途中で即身仏にもご対面し拝ませて頂いた。

魚市場はその新鮮さと価格の安さにビックリで
瞬きするのを忘れ、小躍りしてしまった。

その中でも特に印象的だったのは
月山高原:鈴木農園の鈴木さん。
庄内の町を一望できる場所にブルーベリー畑が続くその光景は
一瞬どこの国にいるのか忘れてしまう程でした。

名物は500円玉程になるブルーベリー。
その他にも何種類ものブルーベリーが存在していて
夏には美味しいブルーベリーソフトも登場するとか。

秋には葉が美しく紅葉し
冬は一面銀世界。
初夏にやっと実を結ぶブルーベリーは
一つ一つ手で大事に収穫されるそう。

そのブルーベリーの話を愛おしそうにする鈴木さんに思わず
「どうして山形の庄内でブルーベリー畑を始める事にしたのですか?」
という質問をしてしまった。
少しの沈黙の後に答えたが返ってきた。

「数十年前に始めてブルーベリー畑をみた時にのぅ、
その可憐さんに惚れちまったんだのぅ。」

それからはブルーベリーに一筋。

 

毎日ブルーべリーを食べているからか
瞳は美しくやっぱり視力はおちないらしい。

そんな ポッとするようなブルーベリーを
是非お試しくださいませ。
濃縮ジュースがオススメです。
月山高原ブルーベリー