Frosty家族と会うの巻〜♪:Photographer from Stockholm

by Yukari Iki

ヨーロッパのEDWINのカタログ撮影やinterview magazine "SPUTNIK magazine"のインタビュー撮影、
他スウェーデンではもちろん、日本でもアパレル/デザイン/アート系
の写真を撮っているフォトグラファー、Frostyがまたまた遊びにきました。
いつもは一人でくるか弟のMakkanとくるかなんですが、
今回は、とうとうbabyとアナリーとともに東京に遊びにきてましたあ!

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一番最初に私がSPUTNIK magazineの関係で出会ったのが
かれこれ6−7年前。
それ以外に、展示会の時に毎回相談に乗ってもらったり、
他の撮影依頼をしたり、
スウェーデン大使館絡みで色々と一緒にやったりと、
なんだかんだいって、東京かストックホルムのどちらかで、
一年に最低2度は会う、私にとって大切な人の一人です。

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彼自身、地元ストックホルムでは職業柄というだけの理由ではなく、
彼の優しい人間性と礼儀ただしさと純粋さから故に、人脈は広く、
多くの人々に愛される、そんな人です。
ちょっぴり怖い(!!)くらいに人の目を直視して話す姿は真剣そのもの。
話している人のことが知りたくてたまらなくて、思い浮かぶ質問全てを
投げかけるそのエネルギーはおもしろくてなりません。

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彼は私に「おもてなし」の心っていうか、「出迎える心」っていうのを
体現して教えてくれた人の一人。
出会って間もない頃、まだまだ若い頃の私は
毎回ストックホルムで会うたびに、
人をもてなすということが自然にできるフロスティたちをみて、
自分を振り返り自己嫌悪に陥ったりして、学ばせてもらいました。

それはいまお店展開や商品開発をデザイナーとする時、
もしくはイベントや展示会で人と接する時、
あとは、普通に友達といる時や、初対面の方とMTGする時にも
とっても必要な「もてなす」という"気持ち"なのであります。

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今回はbabyのsun sunを連れて、彼女と3人で日本旅行。
sputnik magazine時代の面々と近況を語り合ったり、
Frostyの写真が合いそうな様々な人をご紹介してみたり、
今のお互いの仕事内容や人生に対する価値観を語ったり。

こうして昔からの友達を迎え、若かりし頃というか数年前の
お互いの大きな大きな夢を実現する過程にいる今、
なんとなく、私自身は同じ東京にいるのだけど、
彼らと話ているだけど、違う時間と場所にいけたような…
そんな深みある時間を体験できたような気がします。

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Frostyのようなフォトグラファー、アパレル関係のデザイナー、
インテリア雑貨デザイナー、インテリアデザイナー、etc...
多くのデザイナーやアーティストが、私たちを訪ねに来てくれます。
その度に、彼らと自分たちでできることの未知なる可能性に心うずきます。

彼らが人間的に好きであるだけでなく、私自身が
そういう彼らの中で仕事自体にも引きつけられる人たちもいます。

彼らと時間を久しぶりに過ごすたびに、
モノづくりをする人たちの周りに囲まれる楽しさと、
逆に私が彼らから必要とされる「何か」を蓄積していかなくちゃ♪
と焦りややる気を感じさせてくれるひとときでもあります。

いつの日だったか言い残した(!?)、ひっそりとした夢と野望:
"新しい土台を固め次第"なんていうこと。
近いうちにそんな存在になるよう、
日々の生活で、ついつい忘れがちな野望を、
こうして人々と会う度に、自分の心にきちんと埋め込みつつ
私たち、この勢いで突き進んでいこうかなと♪

焦らず、着実に練りつつ、進んでいきたいと思っております。

(壱岐ゆかり)