ホンモノはどれ?!

by Hiroko Amemiya

  1. Photo1:奥が、スポンジの“ぼんぼん食器あらい”。手前が、“練りきりスポンジ”。
  2. Photo2:全粒粉スコーンと洗剤に見立てた容器に入った三色のジャム。

先日『おいしいキッチンプロジェクト』新作発表会に、
ケータリングをさせていただきました。

デザインの力で食卓をおいしくするプロジェクトとして、
食卓が楽しくなるようなプロダクトを、
デザイナーとメーカーが一体となってつくり出し、販売しています。
今シーズンも、愛嬌のある魅力的なツールがいっぱい。

今回の目玉は、春の新作のひとつで、
カラフルなマイクロファイバースポンジ“ぽんぽん食器あらい”に見たてた、
色とりどりの“練りきり”!山芋をたっぷり使って作りました。
奥にちらっと見えるのがホンモノのスポンジで、手前が練りきりスポンジ。
なかなか、そっくりでしょう?!

軽い汚れなら洗剤いらずのスグレモノ“ぽんぽん食器あらい”の前には、
さほど出る幕もない洗剤ですが、
食器洗いには、洗剤の存在は欠かせないってことで、
全粒粉のスコーンには、洗剤に見立てたポンプ式の容器に入った、
三色のジャムをご用意しました♪
本当にこんな風に食べられる洗剤があったなら、
きっと食べてばっかりで洗い物がすすまないですよね…(笑)。



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とにかくマーケット好きなものでして、、メヒコ編

  1. Photo1:朝の光りととも急に市場は活気だす
  2. Photo2:生きた鶏を背中に悠然と人混みの中をかっぽする女性

マーケットはその国の土地の暮らしの原点だ。
マーケットがなければ一日は始まらない
そんな暮らしの体制が生きてる町が好き

今回はメキシコのオアハカという町から更にバスで小一時間走ったところにある
村ののマーケット。
先住民が色濃く多く住んでいる村として有名だがそこには生き生きとした空気が流れていた。
女性はとにかくみな元気。
おばあちゃんはカラフルに着飾り
せっせせっせと買い物したり売ったり作ったり休憩したりと時間をこなしている
一日を普通に生きるだけで
あっというまに過ぎて行くのです

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フランコフォニックな夕べ

by Hiroko Amemiya

  1. Photo1:左、フランス人女性画家、オリビア・モーレイ=バリッソンの作品。
  2. Photo2:右、日本人アニメーション作家、山村浩二さんの作品。


3月12日まで、日仏学院内で開かれていた、
『ムーヴマン:絵画とアニメーションの狭間で』
オリヴィア・モーレイ=バリッソン/山村浩二 二人展
のオープニングパーティにケータリングをさせていただいた。

オリビアの作品は、会期中にアトリエとして設けられているスペースで、
日々作品が変わって行く進行型展示なので、
足を運ぶたびに、表情が変わって行くという愉しみ方ができるようになっていた。
彼女の描く絵は、とても色合わせがキレイ。
これも、フランス人特有のエスプリが成せる業のひとつだと思う。

一方、山村浩二さんと言えば、ご存知の方も多いでしょう。
『頭山』('02)が、弟75回アカデミー賞短編アニメーション部門に
ノミネートされたことでも有名。ユニークなタッチで描かれる作品は、
一度見たら忘れない、どこか儚くも、強烈なインパクトを持ち合わせる。
中でも、いちじくという作品が、とてつもなく好きだった。

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巣立ち

by Hiroko Amemiya

  1. Photo1:カフェ専攻の学生たちの料理。コンセプチュアルなフルコースが勢揃い。
  2. Photo2:製菓専攻の学生たちのスウィーツ。ひとり、焼き菓子、半生菓子、生菓子の3種類ずつ制作。

3月5日、暮らしを愉しむための学校、
専門学校 visionary arts の記念すべき第一期生たちが、
晴れて、卒業式を迎えました。

フードクリエイト学科の一期生たちとは、
早いもので、丸2年のおつきあい。
建物とも先生方とも学生たちとも、まっさらなところから始めたワークショップ。
食にまつわるお仕事をなさっているプロフェッショナルの方々をゲストに迎え、
学生たちが、自分と食との関わり方について考える時間を、
“My Fooding”というタイトルで綴ってきました。

そして、ふと振り返ると、みんな立派な創作者に成長していました。
いわゆる卒業制作に当たる、彼らの最後の作品は、
発想力も、素材選びも、技術も、見事で、刺激を受けるものでした。
上記の写真のほかにも、パン専攻の学生たちの創作パンとパン生地で作った、
すばらしく手の込んだお店の看板があったのですが、
私の手元に写真がなく…、手に入り次第、追ってアップいたしますーー(陳謝)。

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