■eatrip FOOD WORKSHOP『お酢をめぐる旅』■開催!
Jun 06, 2007 @ 14:43 / news/event
by Hiroko Amemiya
- Photo1:京都・丹後にある棚田でお酢の原料となる無農薬米が作られる。
■eatrip FOOD WORKSHOP『お酢をめぐる旅』■
eatripでは、食にまつわる環境を愉しくするプロジェクトとして、
ケータリングを中心とする音楽や映画を絡めたカルチャーイベントの運営、
および、フードやデザートを一緒に作るワークショップを随時開催しています。
今回は、日本古来から愛される調味料の一つ「お酢」をテーマに、
京都・宮津で110年の歴史を持つ飯尾醸造さんをお迎えして、
無農薬の原材料から蔵人(くらびと)が作る、さまざまなこだわりのお酢の素材、色、味を
お愉しみいただきながら、お酢をふんだんに使ったお料理を作ります。

- Photo1:昨年のおひな祭りに行なったワークショップより、紅芋酢で作る『桃色ずし』。
- Photo2:お酒からお酢に変わる過程「酢酸発酵」。全面発酵法の何十倍もかかるが、まろやかでアミノ酸が豊富なお酢ができあがる。
<開催概要>
日時:2007年6月23(土)13:00〜16:00
24(日)13:00〜16:00 ※両日同内容
場所:世田谷ものづくり学校 [IID] 内 2F Studio School にて
会場地図はコチラ→ http://www.r-school.net/access/index.html
参加費:@¥4,800(材料費込み)
講師:飯尾淳子(飯尾醸造四代目夫妻の長女)
野村友里(クリエイティブフードディレクター/eatrip主宰)
料理: ・お味噌のバーニャカウダ
(予定)・鯵の干物をつかった胡瓜と大葉とみょうがの涼風ちらし寿司
・豆乳プリン(黒豆酢ソース/紅芋酢ソース)
※段取り、材料などの都合で、一部変更される場合もございます。
ご了承ください。
持ち物:エプロン/ノート/筆記用具/お持ち帰り用の容器
対象:小学生以下の方は、親子でご参加ください。
お申込み方法:E-mailにて、1) お名前 2) 人数 3) 参加希望日
4) お電話番号 5) E-MAILアドレスをご明記の上、
eatrip@babajiji.com までお申し込みください。
主催:eatrip+IID
協力:株式会社飯尾醸造 → http://www.iio-jozo.co.jp/
問い合わせ:eatrip@babajiji.com まで。


- Photo1:蔵人が、無農薬のお米を炊いて、お酢になる前のお酒づくりをしている様子。
- Photo2:お酢メーカーでお酒づくりから自分たちで行なっているところは珍しい。

<ゲスト講師プロフィール>
■飯尾淳子
京都・宮津のお酢屋「飯尾醸造」の四代目夫妻の長女。男女の二卵性
双生児として生まれる。早稲田大学卒業後、印刷会社に勤務。その後、
飯尾醸造に入社し、お酢料理のレシピ、コピーライティング、ホーム
ページ製作などを担当する。五代目見習い中の双子の兄と、東京・
恵比寿の「フードマエストロクッキングスクール」の講師も務める。
著書は『京都のお酢屋のお酢レシピ』(アスキー)。
■飯尾醸造 http://www.iio-jozo.co.jp
京都・宮津で明治二十六年創業。当主・飯尾毅氏は四代目にあたる。
「おいしくて、しかも安全な最高のお酢を造りたい」という方針の
もと、原料となる無農薬づくりから手がける稀少なお酢屋。よりよい
原料へのこだわりと、手間ひまを惜しまない日本古来の製法を守った
酢造りへの評価は高く、漫画『美味しんぼ』や『どっちの料理ショー』
などでもとりあげられている。フードジャーナリスト、料理研究家、
シェフなど、食のプロからの信頼も厚い。